娘のうんちは褒めるのに、自分を褒めるの忘れてた
うんちをする娘を褒める母業をしてるときに
ふと、最近自分何で褒められたっけと、娘のお尻を拭きながら思った。
わたしはうんち出来る。なんなら、うんちをするトイレまで掃除できる。
偉い。
今日なんて洗濯槽の掃除もした。超偉いのだ。
最近自分を褒めるの忘れていたので積極的に褒めていきたい。
あと他者→自分の褒めに鈍感になっているのを直していきたい。
「〜してくれてありがとうございます!」
「〇〇対応どうもです〜」
などのレスポンスを受けることは1日数回はある
これらの感謝もすべて褒めであるとすると、超褒められている。
子供にかける言葉に変換すると「〜できたんだ、すごいね〜ありがとうね〜」だ。
これは子供の気持ちになれば、神も同然レベル、「超自分偉い」のだ。
淡々と生きてると、かけられた言葉も薄く気持ちに浸透して、しまいには自己肯定感が死んでいく気がするので
万物に対して褒め変換積極的に使っていきたい。
あと全人類うんちできて偉い。