振り返りってなんだかいいな
年末になると
何かと振り返りを行いたくなるもんですが
それも悪くないなと思うわけです
個々人の振り返りを周りが見たとき
「ふーん」で終わるかもしれません
でもそれがその人の整理であれば
振り返りもいいかなと思うのです
頑張ろとか、良かったなーのプラスの気持ちになれば
そりゃいいもんに決まってる
アドベントカレンダーを書いていて思いました٩( 'ω' )و
にゃーん
理由がない指摘は嫌いさー(´・ω・`)
指摘される時は、たいていこちらの知能が足りてない場合だから、
理由も添えてくれないと分からんし(´・ω・`)
それを甘えというのなら、
「君はどうしてそれを指摘できるんだい?」って感じになってしまって
心が死んでいく
1.5年前それでキレてた気がする
そんな思ひ出が蘇り
帰りたくなった木曜日の夕方
アドベントカレンダー書きまくって思ったこと
勢いでブログ書いても
意外にそれっぽくなるから
勢い大事だなと思った
少なくとも1年前よりは文章力上がった気がしている
それでも低いことには変わりないので
ガンガン書いていきたい
面白くない仕事をしていると面白くない人になるよ
昨晩タイトルの文言を夫氏に言われまして
ハッとしたのでここに書いておく
人のことで語れるよりも
自分のことで楽しく話せる人になりたい
何年後になってクソ老人になっても
話だけは面白い人でいたい
いつのまにかホゲーって言いながら生きていたので
もっとバカやってもいいかなーと思った
昨日は色濃い日だったなー
500円の価値について
小さい頃はお小遣いに500円貰えたとき すごく大きなお小遣いだと感じた 駄菓子屋で豪遊3回分くらいの価値
中高生になると500円は 友達とミスドでお茶する一回分だ ドーナツ2つとカフェオレくらい 2時間の青春時間分
大学生になれば500円は 宅飲みの三分の一回分 500円じゃ体験が得にくくなって来た だからバイトをしてお金を稼ぎ始める
社会人になれば500円は コンビニランチ一回分、外食ランチ二分の一回分 飲み会八分の一回分
お金の価値観は 歳を重ねるごとに変わっていく それはその人の人生とか生活に依存している
だからなんだって話だけど 500円も大事だなーと思ったから 書いておきたかった
500円を渡す時、もらう時 その価値をよく考えたい
お金に割と無関心だった私だけども お金はモノにもなるし、体験にもなるし、 時間にもつながりにもなるということを 今日知った 覚えておきたい
どうぶつの森に住みはじめた
リリースされると聞いたときから
もうだめになるだろうなって思っていたけど
やっぱりダメになってきた
小学生の時ハマっていた
夜になると、とたけけの曲がもらえたり
リセットさんに会いたくてリセットボタンを何度も押した
草を抜き、花を植え、ローンを返済していって、
気がつけば2階建てめちゃ広い部屋が出来上がった
日曜になればカブばぁが村にやってきてカブを買った
じゅうたんを売ってくれるラクダもいた気がする
七夕、夏祭り、運動会、お月見、クリスマス、正月、釣り大会etc....
あらゆるイベントをどうぶつの森で過ごしてきた
完全に幼少期の1ページと化しているゲームなので
運営には頑張ってほしい
リリース直後,まだ通信は安定しなくて
twitterのトレンドに「どうぶつの森」「システムエラー」で
入っていたのは悪いが笑った
ひとまず安定してくれ!!運営頑張って!!の気持ちで
リリース初日に課金をした
サーバ増やすなりリアルISUCONするなりして本当に頑張って欲しい
いちユーザとして課金して応援したい
最後に、ダメになった様子です
もうだめ帰りたい、どうぶつの森に帰る
— ダークマター ごま (@gomaaburamax) 2017年11月21日
最近1995-2010年に小中学生だった消費者を最近すごい殴りかけるようなゲームとか出すぎじゃないですかね〜最高すぎて生活が破綻していく
— ダークマター ごま (@gomaaburamax) 2017年11月21日
— ダークマター ごま (@gomaaburamax) 2017年11月21日
お金がない(どう森の話
— ダークマター ごま (@gomaaburamax) 2017年11月21日
私が生きている世界がどうぶつの森なのか、この現実なのか分からなくなってきた
— ダークマター ごま (@gomaaburamax) 2017年11月22日
どうぶつの森やってたらお昼休み溶けた
— ダークマター ごま (@gomaaburamax) 2017年11月22日
近所の銭湯が取り壊されていた
銭湯いくぞーってなってる
— ダークマター ごま (@gomaaburamax) 2017年11月19日
るんるんで銭湯に行ったら
工事の幕に覆われて
取り壊し工事がされていた
どうやら先月の時点で閉店してしまったらしい
とてもいい銭湯だったのにショックです
内観の様子
とてもショックです
木でできた番台に
男女の仕切りが少し低くて
頑張れば覗けるんじゃないかという夢があり
どうぶつの森でしかみたことない髪を吸い上げるようなドライヤーとレトロなマッサージ機
桶はもちろんケロリンの黄色い桶で
洗い場はなんだかとても低い
古いんだけどどこも綺麗に整えられていて
熱めのお湯でいつもリラックス出来てました
結構お年を召してあるであろう店主とその奥さんは
気さくに話しかけて来れて
とても良かったです
身体的にも後継者的にも厳しくなって辞めちゃったのかな?と勝手に思っていますが
あんな素敵な銭湯がなくなるのはやっぱり悲しいです
閉店前に行っておきたかったなー