doingをcordingとthinkingに分けたらちょっと良さそうになった
最近思考があっちにこっちに飛びまくりで
考えもまとまらないし
薬でもキメてんのかみたいな
飛び加減で
私もそろそろ土に還るかみたいに考えたりしてた
ついに今日そのツケで
塩漬けのタスクを見つけてしまい
自己嫌悪で死んでいた
こりゃいけない、仕組みで解決しようと決めた
よくあるtrelloを利用するパターンを採用
だけど少しアレンジを入れた
doingはcording とthinking
doneはlgtmとdone
に細分化した
doingを分けた理由は
実装を指すcordingと
相談等の時間を取ったコミュニケーションが必要になることを指すthinkingは
頭の使い所が違うから
その時の気分的に着手できるか大きな違いがある
(仕事で気分とか言ってはいけないんだけども)
利用ケースとしては、レビューしてもらってる最中に「不明点が湧いて出た相談必須」みたいなステータスになったらthinkingに放り込んだり
今日はコードを書くぞうおおおって時はcordingを見る
あとチケットの中身を見なくても
コード書くのか相談しなきゃいけないのかすぐわかって便利
doneをlgtmとdoneに分けたのは
嬉しさを段階的に感じたいから
レビューが通った!でlgtm
リリースされた!でdone
ひとつのチケットで2度嬉しい
お得
まだ1日やっただけで
可視化できて嬉しい、気持ちとタスクをリンクして見れるようになったの良い
みたいな初期の所感なので
もう少しやってみて、細々と変えてみようと思う
そんなわけで工夫をして
感情とか家庭状況とかを思考から切り離して仕事できると最高だなぁと常々思うのですが
実際難しいなぁと最近思うのでした