ごまつぶ

風になびくぱんつが好きです

心が乱れることがある

大抵は「自分の思い通りにいかないから」という理由

結論だけをいうと とても幼稚
理由はもうちょい複雑だと思ってるけど
側からすれば多分この程度だろう

なぜ、そうなったかとか 思い通りに行くように働きかけたかとか
冷静に分析フェーズに移行できればいいのだけど
そうもいかない時がある
未熟だ

今日は分析フェーズに移行できなかったので
心落ち着かせる作戦が決行される

まず牛肉を買った
ハヤシライスに入れて食べる

あとウインナーの大袋を買った
牛肉で心が静まらなかったらハヤシライスに入れる

あとこの前カンブリア宮殿で特集してた よつばの牛乳を買った
ウインナーじゃ救えず
むしゃくしゃしたら、これもハヤシライスに入れるかもしれない

今日は三段戦法で
マインドコントロールしてみる

最高級焼肉なら多分一発で良くなるけど
それは嬉しい気持ちの時に食べたい

連休ログ

○ 1日目
たまこマーケットのオンリーイベントに行くつもりが昼寝をしてしまい無事行けず

近所のコワーキングスペースでリアルH本をひたすら読んでた

ゲーセンにアイカツしに行きたい気持ちを抑えてフォトカツで我慢する

○2日目 友人とISUCONの練習会をしようと集まる

ローカルで環境建てようとしたが 今回の配布されたスペックがでかすぎて

環境構築に超時間かかるわ ホストのリソース食いつぶされるわ で諦めてさくらクラウドに建てた

現状インストールまでで終わってる

インストールの間が暇だったので splathon とスプラトゥーン甲子園を見てて 完全にスプラトゥーンだった

○3日目
引っ越しを考えているため 計画を練るなどした

Github project を使いたかったけど 使い所がわからず issue とマイルストーンスプレッドシートで管理を進めることにした

お家探しは楽しくて一日中物件サイトを見たり ストリートビュー見てた

まぁまぁの充実具合で満足

ソワソワしている

季節の変わり目もあってか

体調をやってしまったらしい

 

常に左側頭部がなんか痛い

雑巾絞りみたいな痛み

 

風呂に入ったり

寝ていたり

リラックスした状態だと発症しないから

なんか考えすぎ的なアレな気がしてる

 

たしかに最近気になることがあり

賞にも無く常に考え事をしている

 

全然関係ないのだが、

この前、夢に洗ってないフライパンが出てきて

困りまくる夢を見た

現実フライパンは洗ってなかった

即洗った

 

さておき、

先のことが決まってないとか

また、決められない状況に

ソワソワしやすいのは昔からだ

 

そういう状況が苦手だから

わりとパワーで即決とかする

(これでよく失敗する)

 

動けるところは動いて行くけど

早く色々決まればいいなーという

気持ちでいっぱいだー

新しいことや変わることは

好きだけど曖昧なのはなんだかなー

経費の話

個人事業主になったとき

気にしておきたいのが経費

 

よく「ここは僕が払っとくよ、経費にしたいから、あとで割り勘しよう」みたいな話は

ちょいちょい飲み会で聞くセリフですが

それについて少し勉強したのでまとめです

 

■ 経費とは

売上 - 経費 = 所得

所得税はこの所得に対して課税されるので

経費を増やすことで

所得を減らし課税額を減らすという技ができる

 

つまり、売上 , 経費 , 所得 この3つの数のバランスで

手元に残る金額が変わってくる(当たり前だけど

 

■ 経費になる対象

経費の対象は

仕事をするために必要となったもの

 

たとえば

移動が必要な仕事なら車

PCが必要な仕事ならPC

細かいものなら、のり、ホッチキス、はさみ、紙,,,,などなど

 

意外だったのは電気代とか水道代も経費に入る

(オフィス代とかも経費に入るから、まぁ当然か)

 

という感じで、わりと全部だ

 

■ 申告方法

よく聞く青色申告、白色申告というやつ

今回は青色申告を考えていく

 

10万控除版と65万控除版がある

 

青色申告を使う場合は

その意思表明をする書類を出さなきゃいけない

その時期は

 青色申告書による申告をしようとする年の3月15日まで(その年の1月16日以後、新たに事業を開始したり不動産の貸付けをした場合には、その事業開始等の日(非居住者の場合には事業を国内において開始した日)から2月以内。)に提出してください。

 

参考: 

[手続名]所得税の青色申告承認申請手続|申告所得税関係|国税庁

 

忘れるとヤバそうなやつなので

2ヶ月以内のパターンでさっさと申請が良さそう

 

申告内容の経費だが

経費たちを勘定項目にカテゴライズして申請する

項目参考: http://www.maps-keiri.gr.jp/kyoushu/kannzyou-ichirann/kanzyou-ichirann.html

 

減価償却

減価償却というのは

価値がすぐ消失せず継続するものに対して

毎年経費として計上するもの

 

10万円以上の商品は固定資産に見なされるので
減価償却しなければならない

 

その計算方法は
取得価額 / 耐用年数 = 毎年の減価償却

 

耐用年数(国税庁): 耐用年数表

 

しかし

少額減価償却資産の一括償却措置 というのがあって
30万以内ならその年に一気に減価償却できる

 

■ 損益計算書

損益計算書は

利益を明確にするための書類

 

ソフトを使ったほうが早そう

 

■ 純損失の繰越控除

赤字は翌年に繰越ができて
翌年に利益が出たら繰り越した赤字をそこから控除できる

 

 

家族会議~お金編~

 

gomatsubu.hatenadiary.com

 

昼間にこんな事を調べたもんだから

老後のことをたくさん考えて

今後どうやって生きていくんだろうという漠然とした不安に襲われた

 

そして、家族会議をした

といっても夫婦二人で今後どう生きていくかという軸のお金の話

熱いお茶とみかんを食べながら。

 

■ 定年

世にいう定年、仕事を辞める歳、そして年金を貰う年齢というのは

この先どんどん伸びていって65->70->75くらいにはなるだろう

そんな気がする

 

じゃあその時私たちはどんな生き方をしているだろう

 

きっと、定年が伸びるぐらいだからきっと元気に生きているだろう

きっと、お互いの性格上何かしらの事をして

お金を稼ぎ、楽しい生き方をしているだろう

そんな気がする

 

じゃあ私たちに定年はあるんだろうか

世の制度としてあるかもしれないけど

定年を選択していない気がする

 

■ 生き方について

 

私たちは自分自身という財産をどんな形、方面であれ、上げながら

そして、お金という財産に対してリスクヘッジを取りながら生きていこう

 

自分自身の財産というのは、ITスキル、英語、などなどの人材的財産価値

お金の財産は言うまでもなくmoney

 

あげあげしていこう

定年というラインにとらわれず

あらゆる財産を作っていこう

 

■ お金の話

貯め込むのはナンセンスだ

 

今の世の中だって年寄りのタンス貯金のせいで

経済が回らないと言っている

お金が使われるようなお金の増やし方をしよう

 

そしてリスクヘッジをしていこう

日本だけで生きていくとも限らないから

海外にも目を向けよう

 

生きる場所がどこになろうと、どこが大変なことになろうと

大丈夫なようにしておこう

 

■ まとめ

楽しく生きられるように楽しくしていこう

年金

■ 年金の種類

国民年金: 日本国内に住む20歳以上60歳未満のすべての人。
厚生年金: 厚生年金保険の適用を受ける会社に勤務する全ての人。
共済年金: 公務員・私立学校教職員など。

参考: 公的年金の種類と加入する制度|日本年金機構

 

■ 厚生年金と国民年金の話

厚生年金は形としては「国民年金を内包する追加の年金」」となります。厚生年金に加入している方は「厚生年金保険料」を支払っていますが、この保険料には国民年金保険料が含まれているのです

なので、金額的には 厚生年金 > 国民年金

しかも、厚生年金は収入に応じて高くなる

国民年金保険料は所得や収入にかかわらず一定額となっている。

参考: 意外と知らない国民年金と厚生年金の違い | Money Lifehack

 

高いだけじゃんってわけでもなく、ちゃんと旨味要素が存在する

 

■ 厚生年金の良さ

厚生年金は収入に応じて変動するというデメリットがあるが

そのデメリットはちゃんとメリットに変わることが出来る

厚生年金は実際に給付を受けるときも「報酬比例」となっており、これまでに支払った保険料が高い人ほど、実際に受け取れる年金額なども大きくなります。

つまり固定額かつ少額の国民年金に比べて

頑張り次第で受け取れる額が増えたりする(老齢年金、遺族年金)

 

国民年金だけで大丈夫なのか

国民年金を選択している状態というのは

会社に属さない状態を指すので

収入もおおよそ不安定といってもいい

 

それにくわえて、老後まで不安なんてたまったもんじゃない

 

厚生年金と比べると

国民年金は給付額も少額になり、弱いので心配ならば

追加の年金(国民年金基金や個人向けの確定拠出年金)を考えると良い

 

■ 年金の構造

年金の構造は建物で例えられる

一階建て :国民年金
二階建て:厚生年金、国民年金基金
3階建て: 確定拠出年金iDeCo)、小規模企業共済、付加年金

 

1階への加入は絶対なので

2階以上は状況と任意申し込みとなっている

参考: 徹底比較!確定拠出年金・国民年金基金・付加年金・小規模企業共済 - 個人事業主メモ

 

■ 老後にかかるお金

生きるだけでお金はかかるので

毎月いくらあれば生きられるのか考えてみる

 

夫婦であれば毎月30万はほしい 

 

ここからどれだけの積立をすれば良いのか考えていく

 

また今日の夜にでも考える

 

健康保険について

なんか色々調べている

会社を辞めても、
その会社に属していた時の保険に
2年間まで継続加入することができる
これを 任意継続 という

すぐに職が決まっていれば
次の会社の保険でいいのだが

そうでない場合
国民健康保険 or 継続加入という選択肢が生まれる

ただ、継続加入の場合は
会社所属時代に払っていた保険料の2倍を支払う必要があるので
国民健康保険の値段と保険料2倍のどちらがいいか計算するべきだ

健康保険によっては 特別な割引や手当金(出産,結婚とか),入院怪我について手厚いサービスがあったりするので 安易に国民健康保険を選択するのはとても勿体無い気がする

※というか、IT健保最高かよという話

ちなみに私は継続の方が
良さそうな感じしている

参考
http://www.its-kenpo.or.jp/hoken/nini/about/qa.html
http://www.kokuho-keisan.com